クイズのページ2

Coup d’Etat Go Go
クーデター・ゴーゴー

第151回クーデター・ゴーゴー

第1問 「みか」を含む有名人といえば?(苗字不可。実在、架空/漢字、ひらがなは問わない)
第2問 「ゆうこ」を含む有名人といえば?(苗字不可。実在、架空/漢字、ひらがなは問わない)
第3問 「かの」を含む苗字の有名人といえば?(苗字限定。実在、架空/漢字、ひらがなは問わない)
第4問 黄色の食材といえば?
第5問 「渚〜」といえば?(〜を埋めてください)
第6問 「太陽〜」といえば?(〜を埋めてください)
第7問 高知の観光名所といえば?(建物名や地名を答えてください)
第8問 料理に使う道具と聞いて思い浮かべるものといえば?(食材は不可)
第9問 ボールペンと聞いて思い浮かべるものといえば?
第10問 声優・伊瀬茉莉也さんが声をあてたキャラクターといえば?

 ★緊急告知★
主催者の今までのパソコンが起動しなくなり、新しくなりました。
旧PCに保存されている、くでごー参加者のメールアドレスを閲覧できない状態です。
この告知をご覧になられた、メールでのくでごー参加者のみなさま、
私のメールアドレスにメールを一通お送りいただけませんでしょうか。
どうぞ、よろしくお願いします。
2023年1月1日
くでごーダッシュ問題特別ルール
1問につき、回答は1つでよい。但し2つ回答してもよい。
3位回答は、0点。ポイントにならない。
但し、参加者の半数が2つ回答した設問は、従来通り3位がポイントになる。
締切 2025年5月19日

回答は、ツイッターのダイレクトメッセージか、メールにてお願いします。
全10問20回答を、もらさず回答してください。
結果は後日公開しますので、ハンドルネームをメールに書き添えてください。
回答は1回限りとします
但し、回答に不備があった際は、こちらからメールにて連絡します。
また、やって欲しいお題がある際は、回答に添えてください。

また、管理人も参加いたします。
既に回答済みですが、公開できないので、カンニングはしていないということをご理解ください。

このクーデター・ゴーゴー開催にあたって、
たかのさんが運営されていたピース内の、LAND OF RICHESを参考にさせていただきました。
インターネットアーカイブで当時のサイトをご覧になれます。
参加者一覧と結果はこちら
第150回までの結果発表中
 「クーデター・ゴーゴー開催20周年に添えて」
オンライン・フラッシュも開催中!

クーデター・ゴーゴーとは、オンライン・フラッシュと同じくお題に対して回答してもらうゲームです。
フラッシュと異なる点は、一つのお題に対して回答してもらう数が、
フラッシュは8つなのに対して、クーデター・ゴーゴーは2つであるところです。
そのかわり、必ず2つ回答してもらわなくてはなりません。
もし一つしか回答されなかった場合は、再回答をお願いするメールをお出しします。

そして、得点の仕方がまったく異なります。
最も多かった回答をされた方は、−(人数×2)点
2番目に多かった回答をされた方は、+(人数×2)点
3番目に多かった回答をされた方は、+(人数)点
4番目より下の回答をされた方は、0点

フラッシュの場合、皆が回答しそうな語彙を単純に考えればよかったのですが、
クーデター・ゴーゴーの場合、1位回答はマイナス点になってしまうので、
ほんのちょっとマニアックな回答をするなどして、2位か3位に入りそうな言葉を考えなければなりません。

例えば、「たけしという名前がつく有名人」というお題があったとします。
これだと、ほとんどの方が「ビートたけし」を真っ先に思い浮べるでしょう。
しかし、これをそのまま回答してしまっては、1位回答となってマイナス点になってしまいます。
そこで、「加賀丈史」とか「本郷猛(仮面ライダー)」とかを回答して、1位回答を避ける戦略が必要になります。

ただ、この戦略を皆がしてしまうと、逆に大本命の「ビートたけし」の票が減ってしまい、
結果を見てみたら4位以下になっていたり、時には2位になっていたりするかもしれません。
ここで、本命をストレートに回答するか、ちょっとそれよりも知名度が落ちる言葉を選ぶか、
それとも完全にネタに走って1位回答を避けるか、という選択を強いられます。
ここが、このゲーム一番の面白いトコロと言えるでしょう。

但し、ネタ回答ばっかりしていても、あまり主催者側も参加者自身も面白くありません。
なぜなら4位以下の回答はすべて0点だからです。
もしすべてのお題に対して4位以下の回答であった場合、ただ「いただけ」となってしまいます。
これは非常につまらない結果です。
ネタ回答がまったくダメと言っているわけではありませんし、私もネタ回答は大好きです。
時には上位回答を目指す回答をしてほしい、というのが主催者としての願いです。

補足として、このクーデター・ゴーゴーでは、
1位回答が2個あったとしても、その次に多かった回答は3位ではなく、2位回答となります。
また、このゲームではひとつのお題に対して、2つ回答してもらうので、
両方ともプラス回答であったり、両方ともマイナス回答であったりする場合もあります。

例題でもう少し詳しく説明しましょう。
チェッカーズのシングル曲といえば?」というお題があったとして、
Aさんが、「星屑のステージ」と「涙のリクエスト」、
Bさんが、「ギザギザハートの子守唄」と「Song for U.S.A.」と回答したとします。
回答の結果を見ると、

順位 回答 人数(得点)
1位 星屑のステージ 8(-16pts)
2位 ギザギザハートの子守唄 5(+10pts)
Song for U.S.A.
3位 涙のリクエスト 4(+4pts)
4位 NANA、ジュリアに傷心 3(0pts)

Aさんは、(−16)+(+4)=−12
Bさんは、(+10)+(+10)=+20
という得点となります。Bさんはともに2位回答であったため、最高の結果となりましたが、
Aさんは3位回答で得点しながら、1位回答も答えてしまったため、結果的にマイナスとなってしまいました。

このような形で計10問を回答していただき、得失点の合計で順位を競ってもらうのが、
クーデター・ゴーゴーです。

最後に、別回答か同一回答かの判断ですが、
フラッシュほどの厳しさはなく、例えば人名にさんの敬称がついていても同一回答とします。
ま、最後は主催者である私の判断に委ねられるわけですが。

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